環境研カンパニー ─ エコアクション21(EA21)支援コンサルティング
環境研カンパニーはエコアクション21(EA21)取得を支援する環境経営コンサルティング企業です。
環境研カンパニー エコアクション21(EA21)
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ご挨拶

 有限会社環境研カンパニー代表取締役大畑明です。環境問題に取組もうとしているできるだけ多くの企業にエコアクション21(EA21)という力強いシステムを紹介し、共に築き上げていこうという思いから当社を設立しました。私は平成15年のEA21パイロット事業の時から「委嘱審査人」という呼称で携わってまいりました。パイロット事業として合格した全国230社のうち23社は私達がお声をかけた企業です。平成16年には新しい規格が誕生し、その最初の企業を審査した第1号審査人となったことには、私はひそかな誇りと責任を感じています。審査人として活動する一方、枠組にこだわらない支援を目指すという意味での“私鉄”集団を立ち上げ、EA21を当社独自の方法である「環状線理論」を用いての導入に多くの企業が賛同してくださり、おかげで今日のようなコンサルタント実績を積み上げることができました。審査やコンサルティングを実施した企業のご要望もあり、現在では、取得後のサポートや教育事業にも力を注いでおります。
 EA21の審査は現在2000社を数えました。すなわち延べ2000人の審査人がいることになります。その先頭にいるという自負が、私をEA21の国際規格化という次のステップに向わせつつあります。国際的に環境問題を考える上で、また、アジアの中の日本という地理的なことを考えても、中国の環境問題に取組めるということは当社にとって光栄です。ここでもトップランナーとしての誇りを忘れず、より実効性の高いシステム作りを目指そうと意気込んでおります。
 当社の特徴を次に紹介いたします。

  1. 審査人
    まず、審査する事業所に対し見えない製品(EMSのこと)を作り上げたことに賞賛の意を表します。要求事項が意味するところを理解していただいた上で、良いところ、再考を要するところを示し、優れたEA21になる方向性を共有できるように審査と指導をいたします。
  2. “私鉄”集団
    地域の枠にとらわれず、環境問題に関心のある経営者同士が同じテーブルで環境問題を議論し合える人々の集団です。また、当社がコンサルした企業は、多くの地方事務局で審査されています。その地域での優秀な審査人と継続してコンタクトをとっており、“私鉄”集団の仲間を形作っています。
  3. 環状線理論
    EA21のガイドラインを箇条書きではなく、絵で覚えます。2日間の講義でEA21全体が理解できる理論です。ご好評を頂いています。できれば、各社2名で受講していただきます。構築中や取得後迷ったときに互いに助け合えるためです。環状線理論の理解を深めることによって、EA21の本質が理解でき、自力で問題が解決できるようになります。大手企業のグリーン化プログラムにおいても実績を上げています。
  4. コンサルタント
    当社が最も重視していることは、コンサルティングを通じて環境の本質を知っていただき、環境問題に応用力を持った人を育てることです。設計・技術者は環境配慮設計に目覚め、製造部門では同じ生産量に対し無駄なインプット・アウトプットを避けるようになります。そこから生まれた製品・サービスの環境性を営業部門では得意先に語ります。そして、社長は大きく環境にシフトする自社の動きに、EA21の本領を認識することになります。
  5. 国際規格化
    日本人は物作りはうまいがマネジメントは下手だという定説を、EA21は覆したと思っております。世界に誇れる環境経営システムですので、国際的な実績を作り、国際規格にすることの力になれることを目指しております。当社は、平成19年11月大連においてEA21の日系・合弁会社への構築が認められました。国際規格化への第一歩は既に始まっております。
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